4部屋ある展示室、どの部屋もだんだん形が見えてきました。
一日超集中! 芸術村のスタッフが他のアクシデントに見舞われ 忙しなくしている間に、どんどんとすすむ準備!
台南市 の展示 台湾のサウンドアーティスト 吳燦政(ウー・ツァンチェン) 氏も、 静かにひとり音の採集にまわり、編集した音をセッティング。 木造校舎で、限られた音響設備で、少し苦心している様子。
呉さんは、
台湾におけるサウンドアートの第一人者のひとりで、 本当に、なかなかオファーが通らない方なのだとか! 今回は、台南市チームの劉仁達(リュウ・レンダ)氏の繋がりで 来日・参加が実現しました。
2010年から6年間にわたり、 Googleマップの地図測位機能を組み合わせ、 台湾を5つの主要なブロックに分け、 各場所の音を1つずつ収集して録音し、 地図上の赤い点をクリックするだけで あたかも実際にその時間と空間にいるかのように感じられる音の 創作プロジェクト「台湾サウンドマップ」を手がけたり、
台北にある美術館の 小学校→役所→美術館と役割を変えたその歴史の層を 音でなぞる作品など、より深く世界に潜ることのできる作風で 今回、芸術村で展示ができることがとても嬉しいです。
こんなにタイトなスケジュールでなければ、 (そしてもっと中国語を話せたら!) よりマニアックな音の微細な違いや、その世界の見分け方などを もっともっとおうかがいしたかった・・・!
Comments