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草木をまとって山のかみさま

草木・草花を身に纏い、自然の心を感じる

「草木をまとって山のかみさま」は、西会津町の中で摘んだ「草」「花「木」「葉」をまとい、山のかみさまになりきって、その姿を大山祇神社の神楽殿でお披露目するというアートプログラムです。2014年の「森のはこ舟アートプロジェクト」の一つとして華道家の片桐功敦氏と西会津国際芸術村を中心としたメンバーによって始まり、それ以降毎年6月の大山祇神社例大祭に合わせて開催しています。

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次回開催日

2022.6.25 sat.

13:00 - 13:40
​大山祇神社神楽殿にて披露予定

〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字大久保1445-2

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ストーリー

「草木をまとって山のかみさま」では毎年、大山祇神社に祀られている大山祇命をはじめ、岩長比売命、木花咲耶姫命の親子三柱に関するストーリーから受けたインスピレーションをもとに、神楽殿にて舞や音などを奉納しています。それは参加するアーティストによって変わる、一期一会のコラボレーション作品であり、故くて新しいマツリです。

​大山祇神社について

大山祇神社の建立は以下のような由来譚が伝えられています。

 

「宝亀九年(西暦七七八年)、真海法師という老僧が来訪した。法師が眠りについた夜更け、法師を呼ぶ声が聞こえてきたという。法師が声の主を問うと"われこそは相模国三嶋大明神なり、この山に霊地あり。ここに於いてわれを山神として勧請すべし。火災、病苦諸厄を除き国中を安穏に擁護し、誠意を以って祈念する者は、一代に一回は必ず聞き召すべし"と厳かなる神勅をこうむった。法師はたちまち誠をこらして山に登り二夜三日の祈祷をこらして祠を築かんとしたところ忽然と幣束が現れたという。このことを村人に語ったところ皆感激して宝亀十年より石龕の建立をはかり九月九日に竣工し御遷宮式を挙行したと伝えている」

 

この由来譚によれば、勧請は宝亀九年とされており、奈良時代よりこの地を鎮守していたこととなっています。また、「なじょな(どんな)願いもききなさる山の神様」と伝えられているのはこの由来譚からと考えられています。

 

大山祇神社は大山祇命をはじめ、岩長比売命、木花咲耶姫命の親子三柱をお祀りしております。水源水利・商売繁盛・家庭平安・長寿・良縁・安産と多くのご利益をもたらしてくださいます。

草木をまとって山のかみさま

<原案>
華道家・片桐功敦

<主催>
西会津国際芸術村
​一般社団法人BOOT

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2021作品映像 long ver.

2021作品映像 shor ver.

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